今年は、あまり悩まずに選べました。
なぜか、どのタイトルも「!」や「?」付き…
1・2年生 なにか いいこと あった?
(ミーシャ・アーチャー BL出版)
3・4年生 おいしいお米をつくりたい!
(谷本雄治 汐文社)
5・6年生 ポジション!
(高田由紀子 岩崎書店)

1・2年生クラスの図書は、原文(英語)タイトルは“What‘s New Daniel?” こちらの方が、さらっとしている気はしますが…ダニエル君とおじいちゃんの会話で、日常の身の回りで、何か楽しいことを見つける…素敵なお話しで、誰でもが自分に引き付けて考えられると思いました。
3・4年生クラスの図書は、神戸市(西区神出)に実際住んでいる小学生の男の子が、大好きな美味しいお米を作りたくて、農家に弟子入りして毎年奮闘する、本当にあったお話しです。(現在も進行中らしいです)日本の食に関しては、いろいろな課題が山積み…そんな中で、未来へのつながりを感じるお話しです。
5・6年生クラスの図書は、バスケットボールのチームのメンバーそれぞれの、思いと行動、悩み…そして、心に得たもの。 大人に近づいているからこそ「これだけは、絶対にゆずれない!」ことが自分の中に生まれてくる…どんなふうに読んでくれるかな?
毎年、感想文を書きやすそうな本、男の子でも女の子でも、誰でもが身近に感じられそうな本を選んでいるつもりです。 今年は、図らずも3クラスともが男の子が主人公の本になりましたが、もちろん、女の子にも楽しんでもらえる内容です。
余談ですが、5・6年生の図書で、教室用には選ばなかった「リヒト!」(イノウエ ミホコ 文研出版)も、個人的には最後まで読みたくて買ってしまいました。 中学受験直前の男の子(理人)が、亡くなった祖母の双子の姉(大伯母)に合いに、ドイツまで行くお話し。謎解き的な部分もあり、面白いのですが、クリスマス時に自由人?の叔父と海外旅行…人間関係もやや複雑で、誰もが身近に感じ、理解(想像?)するには、無理があるな…と思って選びませんでした。
神戸市灘区(阪急六甲とJR六甲道の間)で、小学4~6年、中学1~3年、高校1~3年生の女子対象に対面個別指導を42年続けている
ATHENE(アテネ)の塾長 櫻井久仁子







