神戸市立中央博物館で、10月10日から開催されている「トーベとムーミン展」に行ってきました。(12月13日まで)

小学校高学年から中学生ぐらいのころ、アニメも見たし、文庫本も出版されるたびに買って、シリーズを次々読んだ記憶があり、懐かしくて…

土日は混んでいるだろうな…と思って、平日昼間に行ったのに、かなり混み混み!年配の方々で満々…「読み間違えたな…11月の半ばあたりにすべきだった?」と思いつつ廻りました。人が多いと、マイペースで鑑賞できない~(やや不満) これって、新聞に大きく何度も何度も広告が出たせい?(この展覧会に限らず、最近、展覧会関係の広告が多い…「いったい、広告にいくらお金をかけてるの!?」と気になっていました…財務省が「利益を出せない博物館・美術館には補助金を打ち切る」とか言ったから?入場料も高くなったしね…世知辛い!)

「エルマーとりゅう」展の時にも、思いましたが、長く読み継がれている本(&絵本)は、小学生~中高生の時代にぜひぜひ読んで欲しいな…と強く思います。大人になってからも思い出せる「心の宝物」は、心の豊かさだと感じるからです。

トーベ・ヤンソンさんが画家志望だったのは知りませんでした。(なので、絵画作品はこの度初めて見た。)どうしても、テレビで見たアニメ寄りの記憶になりがちですが、確かに絵本や書籍では、キャラクターも北欧を感じさせるアーティスティックな絵柄だったな…と思い出しました。
また、各キャラクターの印象的な言葉を思い出させる演出になっていて、「来場記念にお一人1枚」と表示されたカードの前で、悩んでしまいました。 私としては、これぞ!と思うのが2枚あったのですが、結局、同行した友人が「どっちも、あんたらしいわ~。私べつに要らないから、私の分を1枚あげるよ。」と言ってくれたので、有難いお言葉に甘えて、2枚持ち帰れました。

「大切なのは、自分のしたいことがなにかを、わかってるってことだよ」(スナフキン)

「あのさ、たたかうってことをおぼえないかぎり、あんたは自分の顔を持てるわけないわ。ほんとよ」(リトルミィ)

やはり、好きな言葉は、好きなキャラクターの発言でした。

神戸市灘区(阪急六甲とJR六甲道の間)で、小学4~6年、中学1~3年、高校1~3年生の女子対象に対面個別指導を42年続けている
ATHENE(アテネ)の塾長 櫻井久仁子